青春と一瞬はセット…らしい…

"自分あるある"って今すぐなにか思いつきますか?なんとなく思いつきますが、どう考えても他人と話したい"話題"だということは共通だと思います。では、"誰"と話しますか?家族、友人、恋人だったりしますか?僕、誰も思いつかないんですよ、誰が僕の"あるある"を聞いて喜ぶんですか…?どなたか聞いてくださいませんか…?国民的男性アイドルでギリ嫌悪感なく見れるくらいでしょう。家族?確かに少しは盛り上がってくれるかもしれないが、親なんてものは実は子供のことなど、知っているようで知らないに等しくて、稀に、たまたま、偶然、"愛"があるくらい。です。

そう、歳なんてものは器に付いているカウンターでしかないのだから。

インスタグラムのストーリー機能にある"親しい友達"とかいうあのシステム(自分のストーリーをフォロワーの中の特定の人物だけに見せることのできる)これ、本当に必要だとお思いですか?

本当に大切な人に僕のSNSなんて絶対に教えたくないし、教えようとも聞こうともしない。そもそもSNSで自己顕示欲は満たされない。ですよね?

12月24日17時の日高屋は俺含めて4人の客とおばちゃんが1人、厨房はよく見えなかった。2人用の狭いテーブルに座って唐揚げ定食と餃子を頼んだ。通路を挟んで目の前の客は10分おきにウーロンハイをおばちゃんに持ってこさせていた。筒はパンパン。そんな感じだ。

夢を見ている

夢を見ている

少なくとも僕"は"まだ狂ってはいない、まだ熱病とやらに犯されてはいないらしい。国が決めた成人(笑)とやらにまだ成れていないからだと踏んでいる。ちなみに19から20に転がらないとも踏んでいます。残念でした、オリンピックの関係者諸君。

時は絶対的審判で青春と一瞬はセットらしいですよ(笑)あとは名探偵コナンEP881-882を見てください。

僕がブログを書くきっかけになった人が言ってて思ったのだが、僕はこの先どうにかしてFacebook社をぶっ壊したいのだ。なのでここにはちゃんと思い出させるように書き留めようと思う。どんな完璧な人間でも前の前に抱いた女でさえ、忘れてしまう"らしい"から。あとこんなクサいことを書きたくなっているのはさっき顔のいい女の子の"親しい友達ストーリー"にドンキ並に光った木とうっっっっっすい男が一緒に写ってたからだバーカ